由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
タブレット端末活用方法の、学校でのルールや家庭でのルールづくりなど話し合われたと思いますが、今後の有効活用での子供たちの成長を見守っていきたいと思います。 一方、タブレット端末の故障が全国で問題化されています。
タブレット端末活用方法の、学校でのルールや家庭でのルールづくりなど話し合われたと思いますが、今後の有効活用での子供たちの成長を見守っていきたいと思います。 一方、タブレット端末の故障が全国で問題化されています。
大項目4、カダーレの有効活用について。 芸術文化の振興、地域の活性化を目的とし、平成23年12月19日にオープンした由利本荘市文化交流館カダーレは、まもなく開館12年目を迎えます。
現時点におきましては、引き続き本基金を有効活用しながら、子育て世帯の経済的支援、子供を生み育てやすい環境づくりを進めてまいりたいと考えておりますので、新たな基金を設置する考えはありません。 次に、天空の不夜城事業は一旦休止し、実施について再考する時期ではないかについてでありますが、本年8月2日、3日の両日、3年ぶりに能代七夕天空の不夜城が運行されました。
(4)活気のあるまちづくりについて、①市公共施設等の管理改修及び有効活用についてお伺いいたします。 3年ぶりに行われた本荘花火大会や菖蒲カーニバルには、多くの市民が訪れ大盛況であったと伺っております。コロナ禍で様々なイベントや行事が実施できず、内に籠もらざるを得ない状況から、今後はウイズコロナ・アフターコロナにおいても外に出て様々な交流を求める市民の姿が見られたのではないかなと感じておりました。
次に、シティープロモーションをどう進めるかでありますが、能代市シティプロモーション推進指針では、職員一人一人が地域資源を理解し、担い手として能代への愛着心を高めるとともに、広報意識の向上を図り、誇り、愛着心の醸成、情報発信力の強化、地域資源の有効活用の下、市民がまちの魅力を感じるとともに、戦略的な情報発信に取り組むとしています。
次に、次世代の担い手育成についてどのように考えるかについてでありますが、杉資源の有効活用や中国木材株式会社の進出に伴う原木需要の増大により、今後より一層森林の伐採が進むものと考えられ、それらを担う林業従事者の確保が課題になると考えております。
①薬師山のスキー場のさらなる有効活用について。 1)薬師山スキー場は国道沿いにあり、ナイター設備も整備され、市内外から大変人気があると伺っております。しかし、現状のTバーリフトでは、手袋がぼろぼろになってしまうということ、また、スノーボードにおいては利用中に転倒するといった危険が実際に起こっております。この現状をどのように認識されているかお聞かせください。
今年度は、分団の再編に伴う設備、資機材の有効活用等の最終的な意向確認を行うほか、団員定員数及び報酬の在り方についても検討を加え、条例改正等の手続を進めてまいります。 大栄百貨店ビルが所在する能代駅前の市有地についてでありますが、市では、昭和39年以降、大栄商業協同組合に貸付けし、定期的に賃貸借契約を更新してきており、令和4年度が更新時期に当たるため、1月以降、事務手続を進めておりました。
水田活用の直接支払交付金の見直しにつきましては、本市では本交付金を有効活用し、転作田へのソバやエダマメなどの作付を推進することで、主食用米の適正生産を推進しながら、農業経営の安定化に取り組んでまいりました。 特に、ソバについては、平成21年度からスタートした畑地の耕作放棄地対策に併せ、転作田への作付を推奨することで産地化を進めてまいりました。
このように、備蓄品につきましては期限切れで廃棄することなく様々な形で有効活用していただいているところであります。 次に、4、市窓口職員の昼食休憩についてにお答えいたします。 職員の休憩時間につきましては、条例及び規則等により正午から午後1時までの1時間と定められておりますが、来庁者対応の必要から、窓口によっては職員が交代で休憩時間を30分から1時間程度ずらすなどの対応を取っております。
大項目2、市有財産の有効活用についてを質問いたします。 現在、鳥海地域では、鳥海ダムの建設工事に伴い、工事車両の往来が多くなっているほか、旧直根保育園がダム建設業者の事務所として再利用されております。
次に、議案第3号能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付け等ができる要件を追加しようとするものであります。 審査の過程において、公共施設等総合管理計画に基づく普通財産の削減における、本改正に伴う効果の見込みについて質疑があり、当局から、当該計画における削減目標は、所有施設の延床面積の35%としている。
主な事業といたしましては、小・中学校の通学対策費やかづの厚生病院支援、放課後児童クラブ運営事業、地域公共交通維持確保対策事業などで、全32事業に有効活用させていただいております。
(2)再エネ推進交付金への取組はについてですが、脱炭素化の推進には、エネルギーの一層の効率利用による消費削減や再生可能エネルギーの有効活用、電力やエネルギーの分散化の技術などが一層求められます。そして、それは民間企業だけが求められることではなく、当然地方自治体にも求められることとなります。
そして、ハザードマップの有効活用を市としては、どのように周知活動をされているのか伺うものであります。 以上、大項目5点について質問させていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。 [13番(阿部十全議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。 [湊貴信市長 登壇] ◎市長(湊貴信) それでは、阿部十全議員の御質問にお答えいたします。
あわせて今後の林業振興に向け、林業関係者のニーズに応じた、これまで国・県が補助対象としていない分野についても検討を行い、新年度には、新たに、林業就業者確保対策事業のほか、森林資源の有効活用策につながる森林資源情報のデジタル化などの事業を展開したいと考えております。 今後とも森林環境譲与税の活用などにより、適切な管理を支援し、環境の保全と資源の有効利用を図りながら、森林行政を推進してまいります。
本案は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付け等ができる要件を追加しようとするものであります。 改正の内容について御説明いたします。第3条は、普通財産の譲与及び減額譲渡ができる場合の規定で、第6号として、普通財産である建物を本市の産業振興、雇用機会の創出その他の地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、以下、地域活性化事業といいます。
その結果の一つとして、若手事業者グループ、のしろ家守舎が設立され、空き店舗や公共空間を有効活用し、周辺ににぎわいを広げることを目指すマルヒコプロジェクトを進めており、その拠点となる空き店舗を改修した複合施設マルヒコビルヂングが今春グランドオープンいたします。
同社では、空き店舗や公共機関を有効活用し、周辺へにぎわいを広げることを目指すマルヒコプロジェクトを進めており、その拠点となる複合施設マルヒコビルヂングが今春グランドオープンいたします。 また、中心市街地活性化担当の地域おこし協力隊を3名採用し、販路開拓や空き店舗の利活用、イベント支援等それぞれの資質を生かして活動を展開しております。
また、教育現場におけるICT支援員の配置により、ICTの有効活用による学習環境の向上を図ります。 一般会計の予算規模は174億2,600万円で、前年度当初と比較して、1.4%の増となり、公営企業会計を除く特別会計の予算総額は、86億4,285万3,000円となっております。 以下、令和4年度の主要施策について、第7次総合計画前期基本計画の体系に沿い、その概要を申し上げます。